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2019年 コント ラフォン ムルソー クロ ド ラ バール 750ml フランス ブルゴーニュ 白ワイン
Domaine des Comtes Lafon Meursault Clos de La Barre
白ワイン 750ml
[AOC]ムルソー
[評 価]91-93点
Aromas of pear, orange peel, honeycomb, toasted almonds and white flowers introduce Lafon's 2019 Meursault Clos de la Barre, a medium to full-bodied, satiny and enveloping wine with fine concentration, chalky structuring extract and lively acids. While its depth of fruit may lend it deceptive youthful charm, it's built to age.
The Wine Advocate (Jan 15, 2021)
洋梨、オレンジの皮、ハチの巣、トーストしたアーモンド、白い花の香りがラフォンの2019年ムルソー クロ・ド・ラ・バールを紹介します。ミディアムからフルボディ、サテンのような、包み込むようなワインで、上質な濃縮感、チョーキーな構造のエキスと生き生きとした酸が特徴です。その果実味の深さは一見若々しい魅力を与えているかもしれないが、熟成にも耐えられる造りになっている。(直訳)
商品コード : 40810165 |
製造元 : Comtes Lafon |
価格 : 63,250円(税込) |
750ml |
ポイント : 632 |
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フランス
■Domaine des Comtes Lafon ドメーヌ デ コント ラフォン
1894年、ジュール ジョゼフ バルトレミー ラフォンがムルソーの畑の所有者でもあるマリー ボッシュと結婚したことにより、ドメーヌの歴史は始まりました。
小作人に畑をリースしていましたが、1984年、4代目当主のドミニク ラフォンがドメーヌを引き継いでからは、リース契約終了とともに契約を継続せず、ドミニク自身の管理の下、徐々にビオディナミ移行を進め、1998年には全ての畑がビオディナミでの栽培となりました。
今日のコントラフォンの名声は、ドミニク ラフォンによる、ブドウ畑や栽培、ワイン醸造への真摯な取り組みによるものが大きいと言えます。
『ドミニク・ラフォンは、ブルゴーニュはもちろん、世界中でも稀有なワインの造り手の1人である。その才能は、最高級の赤と白ワインをつくるのに十分見合っている。思慮深く、情熱的でかつ知的な人物でこの地域のブドウ栽培者を、よりよい質のワインをつくる方向へと導く牽引車として尽力する、若いブルゴーニュ人の1人である。』
(講談社 Parker's Wine Buyer's Guide)