2017年 ジャック フレデリック ミュニエ ボンヌ マール 750ml フランス ブルゴーニュ 赤ワイン|ヴィンテージワイン通販サイト

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2017年 ジャック フレデリック ミュニエ ボンヌ マール 750ml フランス ブルゴーニュ 赤ワイン

Domaine Jacques Frédéric Mugnier Bonnes Mares Grand Cru
赤ワイン 750ml
[AOC]ボンヌ マール 特級畑

[評 価]94+点
The 2017 Bonnes Mares Grand Cru is also showing brilliantly from bottle, unwinding in the glass with aromas of cassis, wild berries and plums mingled with notions of peonies, grilled squab, spices and musk. On the palate, the wine is medium to full-bodied, velvety and layered, with good concentration and ripe acids, framed by an ample endowment of fine, powdery tannin that renders this more structured than the corresponding Amoureuses but not in any sense more austere. While this is quite charming and expressive for young Bonnes Mares, at least a decade's patience will be warranted.
January 2020 Week 2, The Wine Advocate(10th Jan 2020)

[輸入元のコメント]
ボンヌ・マールのほぼ中央、縦に長細く区画を所有する。テール・ルージュとテール・ブランシュの面積はほぼ半々。したがって、緊張感と豊かさのバランスがとれたボンヌ・マールとなる。色調は他のシャンボールと比べると一段濃く、煮詰めたラズベリーやブラックベリーのニュアンス。タンニンのキメは細かいが、はっきりとその存在が感じられる。
商品コード : 40160378
製造元 : J.F.Mugnier
価格 : 101,200円(税込)
750ml
ポイント : 1,012
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フランス

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■Jacques Frederic Mugnier ジャック フレデリック ミュニエ

大人気のジャック フレデリック ミュニエ

ミュニエ家初のヴィニュロンによる 一貫したエレガントな造り

現当主のフレデリック・ミュニエがシャンボール・ミュジニーに帰ってきたのは1985年、30歳の時だった。
スイスで生まれ、石油関連のエンジニアとして世界を飛び回り、定期便のパイロットとしても活躍した。
「まったく違う生き方をしてみたかった」とフレデリックはいう。

ドメーヌが所有する珠玉のクリマは1889年、リキュールメーカーを経営していた曽祖父のフレデリックが、モレ・モンジュ家から購入したものだ。
ミュジニー(1.13ha)、ボンヌ・マール(0.36ha)、シャンボール・ミュジニー1級レザムルーズ(0.53ha)、ニュイ・サン・ジョルジュ1級クロ・ド・ラ・マレシャル(9.55haのモノポール)……。
しかし、父の代まではワイン造りに直接関与せず、これらの畑はすべて他の造り手に貸し出されていた。その契約が85年に切れるのを機に、フレデリックはワインの世界に身を投じる決意を固めたのである。
ボーヌの醸造学校でワイン造りの基礎を学び、隣人のクリストフ・ルーミエやヴォルネイのミシェル・ラファルジュに指導を仰いだ。

ブドウ栽培はビオロジックに限りなく近く、除草剤、殺虫剤の散布はなし。必要に応じてベト病対策の薬品をわずかにスプレーするのみという。
除梗は100%。低温マセレーションはせず、木桶とステンレスタンクを併用して醸造を行う。木桶のほうが優っているという意識はなく、純粋に量的な問題で使い分けている。
樽熟成期間はおよそ17ヶ月。新樽の割合はどのアペラシオンでも15〜20%と比較的少ない。
このような造りから、さほど色の濃度は抑えられ、口当たり柔らかく、シルキーな喉越しのワインが生まれる。
いかにもシャンボール・ミュジニーという風情の仕上がりに、誰しも頬を緩ませるだろう。

面白いことに、この傾向はニュイ・サン・ジョルジュのクロ・ド・ラ・マレシャルでも変わらない。
このミュニエが全面積を所有するモノポールのクリマは、2003年まで50年にわたりフェヴレに貸し出されていたものだ。ようやくその契約が切れ、2004年からミュニエが栽培・醸造している。
フェヴレ時代のクロ・ド・ラ・マレシャルは、まだ長期熟成型を標榜する先代の造りだったことも手伝い、いかにも怒り肩のワインだった。
しかし、ミュニエ時代になってからは、これが本当に同じクリマかと訝るほど、エレガントなワインへと変貌している。
また、フレデリックはクロの最北部にあるピノ・ノワールに、その根を残したままシャルドネの穂木を刺し、2005年ヴィンテージよりクロ・ド・ラ・マレシャルの白を復活させている。

香り高く、デリケートでエレガント。ミュニエのワインは一本筋が通っている。
 

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