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2018年 コント ラフォン ムルソー クロ ド ラ バール 750ml フランス ブルゴーニュ 白ワイン
Domaine des Comtes Lafon Meursault Clos de La Barre
白ワイン 750ml
[ＡＯＣ］ムルソー
[評 価］90-92点
The 2018 Meursault Clos de la Barre wafts from the glass with scents of waxy citrus rind, fresh pear, mandarin oil and warm pastry, followed by a medium to full-bodied, attractively deep and complete palate. This is the raciest, most structured and most serious of the domaine's communal-level bottlings, and it will be well worth seeking out.
The Wine Advocate (Jan 10, 2020)
ワックスのような柑橘類の皮、新鮮な洋ナシ、マンダリン オイル、温かいペストリーの香りがグラスから漂い、ミディアムからフルボディの魅力的で深みのある完全な味わいが続きます。これはドメーヌの共同体レベルの瓶詰めの中で最も人種差別的で、最も構造的で、最も本格的なワインであり、探し出す価値は十分にあるだろう。（直訳）
| 商品コード : 40810164 |
| 製造元 : Comtes Lafon |
| 価格 : 59,400円（税込） |
| 750ml |
| ポイント : 594 |
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フランス
■Domaine des Comtes Lafon ドメーヌ デ コント ラフォン
1894年、ジュール ジョゼフ バルトレミー ラフォンがムルソーの畑の所有者でもあるマリー ボッシュと結婚したことにより、ドメーヌの歴史は始まりました。
小作人に畑をリースしていましたが、1984年、４代目当主のドミニク ラフォンがドメーヌを引き継いでからは、リース契約終了とともに契約を継続せず、ドミニク自身の管理の下、徐々にビオディナミ移行を進め、1998年には全ての畑がビオディナミでの栽培となりました。
今日のコントラフォンの名声は、ドミニク ラフォンによる、ブドウ畑や栽培、ワイン醸造への真摯な取り組みによるものが大きいと言えます。
『ドミニク・ラフォンは、ブルゴーニュはもちろん、世界中でも稀有なワインの造り手の１人である。その才能は、最高級の赤と白ワインをつくるのに十分見合っている。思慮深く、情熱的でかつ知的な人物でこの地域のブドウ栽培者を、よりよい質のワインをつくる方向へと導く牽引車として尽力する、若いブルゴーニュ人の１人である。』
(講談社 Parker's Wine Buyer's Guide)
