2012年 シモン ビーズ サヴィニーレボーヌ レ フォルノー 750ml フランス ブルゴーニュ 赤ワイン|ヴィンテージワイン通販サイト

酒蔵の番人ココカラ ログイン
会員情報の修正、退会はこちらから

カテゴリー

カテゴリー

メルマガ登録

登録 解除
  • お問い合わせ
  • ワインリスト宅配サービス
  • ヴィンテージワインQ&A
  • ツイッター
  • フェイスブック
  • グーグルプラス
  • ユーチューブ
ブログ
2019年 07月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31    
今日
休業日
2019年 08月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
休業日
17時営業終了
Robert Parker Online Japanメンバー許可
 

トップ > 造り手別 > サ行 > シモン ビーズ > 2012年 シモン ビーズ サヴィニーレボーヌ レ フォルノー 750ml フランス ブルゴーニュ 赤ワイン

2012年 シモン ビーズ サヴィニーレボーヌ レ フォルノー 750ml フランス ブルゴーニュ 赤ワイン

Domaine Simon Bize Savigny Les Beaune 1er Cru Les Fournaux
赤ワイン 750ml
[AOC]サヴィニーレボーヌ 1級畑
[評 価]89-91点
The 2012 Savigny-les-Beaune 1er Cru Les Fourneaux came directly from cuves. The nose is a little more muted than the village crus at this point, biding its time in the glass, revealing broody forest floor aromas intermingling with red brambly fruits intermingled with dried herbs. The palate is medium-bodied with lithe, fine tannins. It is very compact at the moment, very linear towards the finish but nicely defined with a touch of spice lingering on the finish. The other premier crus will be sold next year with the 2013s to balance the books with the impending shortfall.
210, The Wine Advocate(30th Dec 2013)

[輸入元のコメント]
ヴェルジュレスの麓に位置し、サヴィニー・レ・ボーヌの1級畑では、最もアロース・コルトンに近い性格をもつ。赤い果実の中に動物的なニュアンスが感じられ、少々固めのタンニン。
商品コード : 40156213
製造元 : Simon Bize
価格 : 8,100円(税込)
750ml
数量
 

フランス

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ
■Simon Bize & Fils シモン ビーズ
 

酸とミネラルを基調としたエレガントなワインへのこだわり

サヴィニー・レ・ボーヌという比較的マイナーなアペラシオンにあって、驚くほど緻密で繊細なワインを生み出すドメーヌ・シモン・ビーズ。
ドメーヌの創設は1880年。
初代シモン・ビーズがわずかばかりのブドウ畑を耕作して始めた。
1950年に孫の3代目シモンがドメーヌを継承すると、ブドウ栽培のみならず、醸造家としての才能にも恵まれた彼は、戦後の経済復興もままならぬ中でドメーヌ元詰めを決意。
ドメーヌ・シモン・ビーズのワインは高く評価され、レストランのシェフやソムリエ、さらにワイン愛好家の間で広まっていったという。

そして1972年にドメーヌを引き継いだのが、3代目シモンの息子、パトリックである。彼はドメーヌの名声をさらに高めると同時に、ブドウ畑を大きく拡張。1995年にラトリシエール・シャンベルタン、1997年にコルトン・シャルルマーニュと、赤白ふたつのグラン・クリュを手に入れることに成功し、ドメーヌの総面積は22ヘクタールに達した。

そして1998年、パトリックは日本人女性の千砂さんと結婚。長男ユーゴ、長女ナスカというふたりの子どもにも恵まれたものの、2013年10月、61歳の若さで他界した。
以後、ドメーヌの舵取りは千砂さんと、パトリックの妹で、ヴォーヌ・ロマネのドメーヌ・ジャン・グリヴォに嫁いだマリエルに委ねられている。

ドメーヌでは2008年から、千砂さんの進言によりビオディナミ農法を採用。子育ての過程でシュタイナー教育に興味をもった千砂さんが、シュタイナーの理論が農業とも結びついていることを知り、アンヌ・クロード・ルフレーヴによるビオディナミの勉強会に出席したのがきっかけ。
パトリックに相談すると、「セルパンティエールなら試してもいい」と言われたという。
当時、セルパンティエールの畑はウィルスに冒されており、引き抜くしかなかったが、ビオディナミを実践すると畑の様子が徐々に変わってきた。ワインの質は始めてすぐに変わったという。
「2008年からワインにヴァーティカルなラインが出て、緊張感のあるワインになった」と千砂さん。

ワイン造りは今も昔も変わらない。白ワインは収穫後、ブドウをただちに圧搾し、12時間のデブルバージュ。小樽に移して発酵。クリマに応じて6∼12ヶ月の樽熟成を行う。新樽率は15∼30%と比較的少なめで、古い樽は5年ものまで使用する。
バトナージュは機械的には行わず、各樽の状態を見て判断するという。
赤ワインの醸造も古典的。基本は100%全房である。近年の例外は成熟の難しい区画のブドウを除梗した2007年と、大雨や雹に祟られ完全除梗を決断した2013年。
発酵には木桶を使い、柔らかな抽出のためピジャージュは足。その後、樽に移すが新樽率はきわめて低く、まったく新樽を使わないキュヴェも多い。
収穫翌年の1月から3月にかけてすべてのワインを瓶詰めする。

シモン・ビーズのワインの特徴は”端正”のひと言。
白はきれいな酸味が基調でミネラルに富み、赤はしなやかながらストラクチャーはしっかりしてる。いわゆる過剰なところがないのがこのドメーヌの特徴であり、料理と合わせるとじつにおいしく、その値ごろ感からもレストラン向けのワインといえるだろう。

2014年は買いブドウながら、千砂さんが欲しい欲しいと言い続けてきたコルトンの赤(リューディはルナルド)をとうとう醸造。
「天国のパトリックからプレゼントが届いた」と千砂さんは語る。また息子のユーゴは現在、ボーヌのリセ・ヴィティコールに通い、頼もしく成長している。
パトリック亡き後のドメーヌも安泰である。
 

この商品についてのレビュー

  氏名 : 評点 :
内容 :
レビューを書く
入力された顧客評価がありません

ページトップへ